先週

江坂で、布を触ってる時、なんかIdeaが出た。

ぴゅるびゅるって、、

なんか、いいねー、あの感覚。




出るまで苦しんだが、出るとき、あーこの感覚。あの時の感覚て。


出たらなんかほっとして幸せな空気に包まれた。





モチーフは花なんだけど。
多分小学校の時によく摘んだ、道ばたの花。

新十八史略

を、読んでいる。

活字が大の苦手な私が、三国志なるものに少し興味をもって、梅田にある紀伊國屋に行ったものの、まずは中国の歴史をまずひもとかないとなと思い、何冊かある中からまずはこれを+諺が好きなので、諺で読む史記を先に読む。


国士無双とか、いつか使ってみたい言葉。



小さい頃父の本棚に、司馬遼太郎の、項羽と劉邦があって、ハードカバーのそれを家族が外出した隙に恐る恐るめくってみていた。


活字から想像する、虞姫の白さと潔くはかなげな美しさに惹かれ、どきどきしたのを思い出す。




十八史略、やっと第一巻が終わる。全部で六巻。。孔子は別にまた読まないといけないなとか、、、課題は増えるー。


三国志にたどり着くのはいつの日なのか!?歴史ははじまったばかり。

むんく

叫びが来てないとは、私、無知やったが。。



あのチラシを見て、いきたいと思った私は、叫びを見たかったわけではないと会場で感じた。


発光しとったよ。絵が。


蛍みたい、淡いLemon、Yellowが発光してて、みんなあの蛍に、惹かれたんやろう。

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琵琶湖一周の予定が、京都に到着した時、進路を左上に変更した。
とある駅に着いたが、それが終電だったので、市内で宿を探すがいまいち。。

朝まで5時間ほどなので、駅のベンチで暖をとっていると、駅員さんが心配して下さり、ホームの宿直室に泊めて下さる。恐縮。しかし暖房がきかず凍死寸前で朝を迎える。駅の名前は書けないが、かなり貴重な経験←無謀?


心の旅、VOL4あたり。27の秋。