tarou−urashima

浦島太郎。

で、この話のどこが”おち”なんだろう。。


3歳の姪に浦島太郎を読み進めていくうちに、どんどんふくらむ疑問。なぜ乙姫様は開けてはならない禁断の宝箱を渡したのか?

と、眠そうに目をする姪を見ながら、横にいた妹になげかけた。