21の時、富山に住んでいて３ヶ月だけ手芸店に勤めていた。当時は洋裁も編み物もできなかった私にとっては無謀な選択だったと思うが、ただ憧れだけでなんとか入った。仕事が終わると店から３軒隣のCafe ”ペッカリー”に通うのが日課になっていた。いつもそこで…

東京ソーダ水 http://www.tokyo-soda.com ホームページのタイトルの字体を見て、不覚にも酔う。が、酔いながら３回見る。ここにはそれが書けない。悔しい。そして、この字体で文章を書かれた日には、多分吐き気をもよおすであろうほど、クリアで強烈。 庵野…

「不良少女モニカ」＋「第七の封印」を観る。海岸で、セーターに白パン１丁のモニカが、悪党をアルミの小鍋で”パコッつ”とよい音で殴り、その小さな１発で倒れ込むお決まりのような展開に拍手。「第七の封印」チェスの駒の白×黒など、劇中のコントラストに惹…

空港で、JALの機体を見ておののく。 あの777の機体に”先割”の文字＋割引に関する２行にわたる文章。絵ではなく広告。２度見。 あかんやろぅ、JAL。 JAL http://www.jal.co.jp 一度、乗ってみたいのがSTARFLYER。”黒い飛行機という非常識”とホームページに書…

浦島太郎。で、この話のどこが”おち”なんだろう。。 ３歳の姪に浦島太郎を読み進めていくうちに、どんどんふくらむ疑問。なぜ乙姫様は開けてはならない禁断の宝箱を渡したのか？と、眠そうに目をする姪を見ながら、横にいた妹になげかけた。

”プライスタグ”を観る。シアターを後にすると、隣のビルが外装工事中でシンナーの匂いでむせかえっていた。映画のスプレー小僧達のワンシーンがフラッシュバック、この映画をこのシアターで見たという、しるしとなった。 プライスタグ http://homepage1.nift…

シネヌーボで”太陽”を観る。 キッチュな合成カラーのトーンに処理されていた燕尾服の昭和天皇の絵葉書を見つけた。記憶の片隅にずっと残っていて、”太陽”のチラシでそのことを思い出し、興味がわく。ストーリー＋色は良かったのでだが、配役が少し。。。。 …

宝塚歌劇の方。梅田ではたまにお見かけする。ファンということでなくても、視線が合えばちよっと緊張する。 凛とした視線と、立ち姿に。いいね、姿勢。

釈云麦（じゃくうんぱく)麦焼酎。 居酒屋で、店主が麦４種類を、お猪口に入れてくださった。 ppp→p→mf→fffと、、、。麦fffで夏が来る。釈云麦は麦fff。香ばしい麦のfff。 あらためてロックでいただく。おいしい。西吉田酒造株式会社 http://www.wownets.net/…