外
十三で外呑み。
外はいいねー。
そと。
そと。
エスプレッソに
…たどり着けそうもなかったが(笑)
6年ぶりの再見。
四つのじゃがいも
新ジャガが実家からの荷物に入っていた。
青い皮が生き生きして見えたので、皮ごと茹でてみる。
たっぷりの水でゆっくり、ゆっくり。
茹だったので皮を手で剥き、五つ茹でたうちの一つをそのまま食べる。
ぱふり…とたべる。
甘い感じがしたけど、塩味もあっていいかな…と、塩を少しふりながら、ぱふりとたべる。
やわらかいあじがする。
いっきには食べれないので、ラップをかけて冷蔵庫へ。
しごと中、冷蔵庫の中の、四つのじゃがいものことを思い出す。
どうやってたべようか……………。
ミキサーにかけたらどうなるだろうか?
そうしたら、玉葱と牛乳と足してミキサーしたら、なんとなく私の好きなビシソワースになりそうだ…。
つくる、ってこんなことなのかな…?と、感じた日。
こんなかんじで、生きていけたらな…とも、思った。
ラストのエスプレッソにたどり着くまで、、時間がかかりそうだけど。
ミキサー。
楽しい時間。
連れて行って
今日で辞めるスタッフの、送別会が今晩ある。
「近くに住んでるの?」
「はい○○です」
「え!近所やん」
「あ、本当だ、家呼んでくださいよー、ご飯食べさせてくださいよ♪」
「…。」
何か、ひっかかるんよ、で………。
解った。
「〜御馳走して下さいよ」だ。
私、今まで、
「〜して下さいよぉ〜」
だとか、多分あんまり使ったことない。
しかし、社交辞令はいらないのですが、
私も、たまには使ってみようかな。。
妖精
妖精に見えた。
白い衿のブラウス、
白い帽子、
白いハイソックスに、
紺色のジャンパースカートの、小学生。
3年生くらいかな。。
ビルの硝子に自分を映して、手を不器用に伸ばしながら、ランドセルをかけかえた瞬間、それが羽根に見えた。。。
私は、自転車をこぎながらその横を瞬間、通り過ぎる。。。
5月の朝の日差しは、あの日を思い出す。。
プンプン
あまのじゃく。
かなーり。
【見ない。聞かない。言いまくる。】
前は、影響されたくなかったんです。絶対。
人や物からの影響。
何故かと言うと。すべてに影響されまくってたから。。。
最近、ちょっとはいいかなって。
文にしたら、なんか偽善ぽい匂いがプンプンしてくるけど、自分に正直になるって、難しい。
形になるのは、いつのことやら。
できたら、早目に。
遅ればせながら、只今、ストック中。