「ちょい干し、てっ平」

神楽坂。てくてく。

なんだか華美になった。残念。

前を歩いてる女子二人組が左折して、幅80程の小路に消える。
後を付けたら、小料理屋。「ちょい干し、てっ平」ののれん、店先では満席を伝える主人。

これは、旨い干し物を売りにする、隠れ家に違いない。。(懐)